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ヨウナモノノ

ブチ切れ毎秒

駄文。

警固神社近くのタリーズに行った。

 

 

左隣に、サークルの運営やらFXなど投資の話を延々とする大学生二人組。

正面には、ビジネスの話をするおっさん二人組。

右隣には、整形した?超カワイイ!彼氏と喧嘩したマジうぜw店長がクソあいつはダメと語るギャル二人組。

数ヶ月ぶりに開いたツイッターには、浮気してきたレポをする知り合いの子。

 

 

間にポツンと座って本日のコーヒートールサイズをすすりドーナツチュロスに手をベタベタさせ難しい顔しながらアメスピをくゆらせる、私。

 

 

めちゃくちゃ他者を感じた。

 

 

バリバリやってる俺かっこいい系の大学生はあまり近づきたくない。

ビジネスの話はなぜか嫌悪感を抱くほど苦手。

ギャルの話はそもそも酒灼け声なのか、ガサついた声と話ぶりが受つけない。

会うと楽しい子だけど、ときより強い価値観の違いを突きつけてくる。

 

そのことに良い悪いはもちろんなく、ただ私がそれに居心地の悪さを感じただけ、だけど、

 

社会には無数の人がいて、それぞれがそれぞれの文脈の中で生きてることをふと突きつけられて、たじろぐ。

 

 

「孤独な群衆」

 

 

 

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幸い仲が良い人が幾人もいる。

 

仲が良いのは、お互いにわからない部分もあるけど、交わる文脈が多くて、話しておもしろいからだ。一緒にいて、楽しいからだ。理解の漸近線があるのだ。

 

あまりにありきたりな言葉で、虫酸が走るが、

 

ほんとに、仲が良いというのは奇跡的なことだなと思う(うわ、やっぱはずかし)。

 

 

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私は、何かをしようとすると、いろんな声が聞こえる。

否定的な言葉が多い。

 

さっきは、無限の文脈・無限の価値観にたじろいだけど、

 

なんで、私はその無限の文脈・無限の価値観の中から、わざわざ自己否定的な言葉を選んでいるんだ・・・?

そもそも、無限に文脈・価値観があるのだから何言っても誰かからは必ず批判されたりするのは当たり前では・・・?

 

ただのドMやん。

 

ドM根性つきすぎやん。

 

 

誰が認めてくれるかわからないのに、その芽を自ら摘むほどばかばかしいことはなかろう。

 

何が人の目だ。

他人が怖くて主張ができるか!

 

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先日、永田カビの『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』を読んだ。

 

作者が、「生きるよりも死ぬメリットの方が多い」と思うにいたり、次のコマ、

 

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そういえば、昔、同じこと思ったなあ。

 

ドM根性つきすぎて、「なにくそ!」と思ったことを忘れていた。

 

 

リメンバー・ナニクソ

 

 

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ゼミのみんなの研究がおもしろくて自分の研究がかすんでみえるし進捗発表するの下手くそすぎやろふざけんななのでナニクソ絶対おもしろいのやろうとおもった。

 

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4/12 追記:

 

昨夜、自分はこれからどうしたいのか、どうなるのか、漠然とした不安に駆られ、唐突に「名言集」とネットで検索したくなった。こういうのは、普段なら、「文脈抑えずに都合よくその人の言葉を切り取ってるだけだろ」と思うのだが。

 

その中で、美輪明宏の言葉が印象に残った。

 

「落ち込むのは余裕があるからよ。なんとかしなきゃの連続だったから、悩んでる暇なんかなかったわね」

 

関連して、美輪明宏について調べ、「ヨイトマケの唄」を聴いた。

 

涙がボロボロ出た。面白いくらいに。

 

以前、オーラの泉という番組があったが、そのせいか美輪明宏=スピリチュアルの人の印象が強すぎて、なんかすごいらしいけどちょっと胡散臭さを感じる、という風におもっていた。

 

経歴などを検索して出てくる程度には読み、こんなに強靭に生きている人がいるのかと、感銘を受けた。そして、ヨイトマケの唄。圧巻だった。

  

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今日は、地元の企業の採用面接に行った。

 

その企業は、残業もゼロ、休日出勤もゼロ、育児休暇取得率100%などを掲げ、いわゆる「ワーク・ライフ・バランス」を掲げている企業だった。

多くの学生が、その謳い文句に惹かれて採用面接を受けるようだが、私もその1人だった。

面接官にこんなことを言われる。

「うちは、確かに残業もしないし、育児休暇も取れたりする。つまり、いくら繁忙期で忙しくても定時で仕事を終わらせて、成果をださなければいけない。営業職希望でしょ?営業は誰もその働きぶりをみないし、自分で管理して働かなきゃいけない。その厳しさもあるということを頭に入れといてほしい」

 

...あー、考えてなかったっす。甘かったですすいません。

 

「うちは、他の企業よりも頭をはたらかせて、行動してっていうのができる人がいるから、会社が成り立ってるんですよ」

 

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そういえば、以前、研究がうまくいかず頭の中でぐるぐる考え込んで何も進まなかったとき、ゼミの教授に、

 

「そうしてられる余裕があるから、ナルシシズムに浸って、くよくよできるんですよ」

「学生のうちに、なるべく早く自立をしてほしい」

 

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教授の言葉の真意が以前はピンとこなかった。

しかし、美輪明宏の「落ち込むのは余裕があるからよ」という言葉と、教授の「余裕があるから、くよくよできる」という言葉は明らかに共通している。

そして、今日の面接での、自分で管理して頭を働かせて行動しなければいけないと、語気を強めながら言われたことを考えると、働いているうちは、自分から目標・目的を定めて、次から次へと「〜のために、〜のために」で行動しなければならないのだろう。そんななかで、くよくよしてられるはずはない。くよくよして失敗しても、誰も手を引っ張ってはくれない。

そりゃ、学生のうちに自立できてないと、困るよなあ。やっと言葉の意味が実感できた。同時に、それを言ってくれる人がいることが、ありがたい。

 

というわけで、研究なりなんなり、ちゃんと頑張ろうと思った。

 

ついでに、「教養」の観点から大学論を見たいと思ってるけど、研究や学習面もさることながら、やっぱり「修養」や「自立」的な側面をいわゆるキャリア教育などの「方法論」でおぎなうのではなく(一定程度それは必要だけど)、自立的な研究を通していくなかで獲得していくことを言いたい、そして大学はそういう側面を担っているのだと。よくわからん!