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ヨウナモノノ

ブチ切れ毎秒

近況。

更新していないな〜と思いつつも、自分が完璧に満足できるものを書こうと気を張りすぎるのが悪い癖で、なかなか更新せずにいた。でも、更新を待つ人がいるとかいないとか……というわけで、手垢のつきまくった近況というタイトルで、思いつくままに書いてみるとしよう。

 

◉パソコンの画面が割れた。

近況その1にして、私的にはなかなかFucked Upな内容。そう私のMacBook Airの画面が割れました。とほほ。

しかも時期が、期末試験期間に突入する前日。試験勉強やらレポートをやろうとしていたまさにそのときである。それがこんなことに。

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(文字、見えんがな)

 

いっそ粉々に砕けた方が、踏ん切りがつくが、この微妙に使いづらい感じがにくたらしい。あのときとったふとした行動が〜と悩ましい。落ち込んだ。

 

そんな落ち込む私に、きさくな友人たちは声をかけてくれる。

 

「よかったな!これで2画面使えるな!」

 

じゃねーよ、ポジティブかよ。ただただ見づれーよ。譲ってやろうか?うん?

 

 

修理をしてもらおうと、ネットで検索して出てきた格安業者に依頼しようとした。予約をして、さて明日にでもパソコンを送るかと思っていたが、寝る前にふとその業者のことが気になって調べてみると、あら大変。酷評の嵐。「悪徳業者です!」と多くの人が声を荒げている。慌てて私は予約をとりやめ、泣きっ面にとびかかってくる蜂どもを回避。かくして私のパソコンの画面はそのままである。それはもう圧倒的に。

 

◉『この世界の片隅に』が良い。

現在公開中の『この世界の片隅に』の評判がすこぶるよくて、映画が気になって仕方がない。ところが、期末やらゼミのことやらで映画館にいってどっぷり見よう、という気分でもない。しょうがないので、原作漫画の本作を買って読んだ。

 

いい作品ほど、表現する言葉に困る気がするけども、まさにその感じ。とにかく、読む・観ることをおすすめしたい。

 

戦時下の軍港の町・呉で暮らすひとりの若い女性の話。この作品のすごいところは、なんらドラマティックではないところである。戦争の「狂気」でも、空襲による「凄惨」な町の姿でも、戦争の時代を生きたひとりの強い女性の「生きざま」でも、薄ら寒い「英雄譚」でもない。あのときあの場所の、ひとりの女性の粛々とした「生活」であり、「生」である。

 

登場人物の話す言葉が良くて良くてたまらなかった。感動...ではない気がする。ずしっとくる、グッとくる、響く、そういった形容があてはまるような感覚。さらに、それだけであれば、CDでも活字だけでも良いのだが、絵があるからこそ楽しめる、そういう場面も多々ある。というかそれしかない。話もすごいが、漫画としてもすごいな、とそんなきがする。むずかしいことはよくわからないが。とにかく、へたに戦争モノ、をみるよりもこういった作品のほうがいいなと思ったところである。

 

もう少し書きたいが、今回はこのくらいで。